ドメーヌ・モンジレといえば、「Open当日の「ラシーヌ」に行ってきた」のときに、2本赤をのませてもらった時の印象があって、とっても(いい意味でね)ふざけたオヤジが作ってるというイメージがあり、また飲みたいと思ってた。
うささんが、スパークリングがあるよ、と(やっぱり)トロワザムールで発見。
これは、買いでしょ。と買ってきたが。
結果、
旨い。というか、今回はまじめ?(なんじゃないと思うけど)
とっても味わい深くて、甘くなくて、軽い酸味があって、炭酸が更に食欲を誘います。
和食にも合うね。って、やっぱ日本人を意識してるのかな。マーケット的に。
これはもう一回飲みたいワインですね。
品種:シュナンブラン100%
価格:2,677円
1999年から全ての畑にビオロジック農法を取り入れているが、「祖父の時代のワイン造りに戻っただけ」と表示などはしていない。テロワールの持ち味を最大限に引き出し、表現されたワインを造る。収穫量を抑え、2・3度と選果作業をするので、小さなヴィンテージでさえ高品質のワインを造り出す。
後半は、前もやりましたが、チーズをレンジでチンしてあっためたものをクラッカーにつけて食べました。
これ、タイミングが難しいんですよね。。。
これだけ見ると謎の食べ物ですね^^;
でも、シンプルで旨いんですよぉ~。冬はオススメ!