うーん。ラベルはおされなのに、これはうさかめ両方とも一致で、美味しくなかったです。
たぶん、樽なんでしょうけど、香りもそして味もなんか好きじゃない。
なんかクセのある香り、この正体は何なんだろう・・・・?
調べてみると、ジャン・バプティスト・セナさんは、自然派の先端児といわれている若手の作り手だそう。
品種はグルナッシュ・シラーがメインだけど、毎年変わるらしい。
最後の方はノンフィルターということもあって澱が沢山あって、澱好き?のカメとしては嬉しかったんだけど、うーん、情報だけ纏める(大して調べていないが・・・)とそんなに嫌いな部類には入らないと思うんだけど、何なんだろう?
今度こういうワインに出会ったら、飲みながらネット検索して徹底的に調べたる!