Xperia PLAY が予定通り届きました。（ちょっとトラブルがありましたが^^;）
早速開けてみたいと思います。
こんな感じで入っています。Xperiaの時はどうだったっけ？忘れました・・・。
説明書らしきものが入っていますが、日本語では書かれていません。
ただ、図解入りなのでむずかしくありません。（というかほとんどXperiaと一緒だろうし）
まず、嬉しかったのがバッテリー。
左側がPLAYに入っていたもの。中央がXperiaに入っていたもの、Xperia購入後に購入したものです。
Xperiaと同じ規格（BST-41）です！
3600ｍAhは規格外なので無理ですが、Xperiaデフォルトの1500とMUGEN POWERの1800は使い回すことができそうです。やった^^！
付属品関係一式です。
左が純正（同封）のUSB充電ケーブルですが、右のXperiaで常用している pocket games の充電ケーブルで台上可能なので、純正の方は使うことはないと思います。
Xperiaで購入したグッズがそのまま使用できてとても便利です。
スライドした状態の表側です。
ハードキーが３つではなく、４つあります。検索ボタンが増えました。
←（戻る）キーの場所がXperiaと変わってしまったので、戻るキーと間違えて検索キーを押してしまいそう。
コントローラー部は意外としっかりしていて、ボタンは押しやすかったです。
左側に十字キー、メニューキー
右側に決定キー（×）、キャンセルキー（○）など、セレクト、スタートキー
中央には、D-Padがあり、まるで本当にプレステのコントローラーですね^^
裏側です。
裏蓋をとった状態
microSDの挿入場所（その下にSIMカードが入ります）
表から見て右サイドです。
ケーブル差し込み口がXperiaと違って保護カバーが無いのでそのまま差し込めるようになっています。
LRボタンと中央には音量調節などのシーソーキーがあります。
上部には電源ボタンのみがあります。押しにくい感じはありませんでした。
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