今日一日Cyanogen6.1.3_v01 を使ってみたけど、結構速い感じがする。
再起動も速いし、ホームをロングタップしてウィジェットが起動する速度とか、CM6.1.1よりも体感速度は良いと感じます。
あとは、Wi-Fi が CM6.1.1 の時は、ホットスポットとかのアクセスポイントへ自動接続するのに時間がかかったり接続できなかったりしていたけど、Cyanogen6.1.3_v01 はスムーズな感じがするぞ!
これはうれしいですね。
ベンチマークはあくまでも定量的なもの、タダの指数。そう思いながらも思わずはかってしまいます^^;
1,486 ですか。 すごいですね^^;
もうすこしで、1,500オーバーだなぁ。よし!
このROMには、Sysctl Config がバンドされてなかったので、これをAndroidマーケットからインストールして実行。あとは、アニメーション表示をオフにしてみた。
おぉ~!1,527 やっぱり体感と比例して数値も良くなるようですね。
*** UPDATE for 4x baseband 22/2/2011*** TMR_CM_6.1.3_DesireX10 – xda-developers
↑ これも「お!」と思いました。2,000オーバーとは・・・。
でも、これもベースバンドが異なるので導入は控えました。
このCustomROMでもう少し様子を見たいと思います。
(個人メモ)xRecovery backup version:2011-02-24.00.12.38