うさぎとかめのビオワイン

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なんとかわいいパッケージ。

ボジョレー・ヴィラージュレ・ラパン”キュヴェ・カメイ(亀)”[2010] フレデリック・コサール

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ちっちゃいですが、かめがいます^^

うさぎに食べられそうですが^^;

なんとなく、うささんの書くかめめにも似ている気がします。

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ビオワイン:自然派ボジョレー・ヴィラージュ レ・ラパン”キュヴェ・カメイ(亀)”[2009]フレデリック・コサールあす楽対応 ボージョレ ビオワイン(自然派ワイン)の地域別検索サイト

ヌーボーはあまり好んで飲まないのですが、ラベルにまけて購入してしまいました。

酸化防止剤を加えずにガスを飛ばしていくと、今度は酸化のリスクが大きくなります。
そこにフレッドは気を使い、ボジョレーからサン・ロマン(DMシャソルネー)に運ぶ時以外は
ほとんど空気に触れさせる事なく、瓶詰めもポンプを使わずに重力を利用し、コルクを詰める前は
瓶の中にある酸素をガスで全て取り除いてからワインを詰める徹底ぶりです。
結果的にガスも酸化もなく、実に健全なワインに仕上がっております。

このようなこだわりもとても好きでしたし。

今年はこれで最初で最後のヌーボーとなる予定ですがとても良い一本だったと思います。



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