GMS導入④:7番と追加アプリ(Device ID)をインストール
(7)のアプリをインストール
次に、Playストアを開いて「Device ID」といれて検索
かめはこのアプリを使いました
このアプリをインストールして起動すると、
こんな画面が開くので、
IMEIの「GRANT PERMISSION」をタップ
すると、IMEIの所が空欄になる
こんな感じになればOK
確認したら、「Device ID」を完全にKillしておきましょう
ただ閉じるだけだと次の段階でうまくいかないので
つまりはこれ以降、この「Device ID」は状況確認で大活躍するわけです
GMS導入⑤:難所
ここら辺からちょっとワチャワチャします
「Google Play開発者サービス」をアンインストールします
設定>アプリ>アプリ>
で開いたアプリ一覧の中にあるのでこれをアンインストールする
完了したら、準備2の(8)番のインストール
インストールが完了したら、再度、
設定>アプリ>アプリ>
でアプリ一覧画面に移動して「Googleサービスフレームワーク」を探す
ない場合は右上の点3つをタップして「システムプロセスを表示」をタップすると出てくるはず
「Googleサービスフレームワーク」を開いたら、
ストレージをタップして、
「キャッシュ」と「データ」を削除する
アンインストールはしちゃだめよ、絶対。
このあと、「Device ID」を開いてみて、
さっきはあった「Google Service Framework(GSF)」の表示が丸っと消えていればOK(IMEIの上にあったやつ)
GMS導入⑥:最後の作業
Playストアを開くと・・・
なんかエラーが発生するので、これを見たらP40 Proを再起動する
起動後に「Device ID」を開く
そして、さっきは消えていた「Google Service Framework(GSF)」が表示されている(数値が入っている)ならOK
ここで2度目の
「Google Play開発者サービス」のアンインストールを行う
準備2の(9)番をインストール
そして、端末を再起動
再起動後にエラーメッセージが出てこなければ成功、PlayストアからGmailとかマップとかインストールしちゃいましょう!