アメリカの電話番号が無料で取得でき、(アメリカからの発信となりますが)格安で通話が可能なWhistle Phoneをインストールしてみました。
ホイッスルのアイコンがかわいいですね^^
インストール方法は以下の通りです。
Whistle Phone のインストール方法
- Whistle Phone® – Available for the iPad, iPod Touch, iPhone, Macs and PCs. よりファイルをダウンロードします。
- ダウンロードした「Whistle.msi」をダブルクリックして実行します。
- セットアップウィザード(英語ですが)が立ち上がるのでインストールしていきます。
- Whistle.exe を実行します
- 開いたウィンドウの Create a Whistle Account をクリックします
- 入力フォームが開くので入力します(*印が必須項目です)
- 利用規約とプライバシーポリシーに同意して、「I Agree – Signup」をクリック
- 最近うささんが、ビバリーヒルズ青春白書を見てるので、ビバリーヒルズナンバーのゲットを試みてみます^^
全てセレクト方式ですが、ZIP/Postal Code のみ手入力します。
- area code を入力します
- 番号が空いていれば、↓ のように番号がGetできます。
ゲットできたようです^^
- ↑ で「I’ve Activated – Start Calling」をクリックします。
登録したメールアドレスにメールが届いているので開きます。
「Visit this url to activate your Whistle service: 」と書いてある下のURLをクリックします。 - 開いたページを眺めます。(取得完了です^^)
これで取得完了です。
PC上には↑のような電話ツールが立ち上がっていることと思います。
上のモザイク部分に取得した番号が表示されます。
Whistle Phone の使い方
料金表はこちらから確認可能です。
アメリカ発信とはなりますが、かなり安いですね^^
今のところこれの用途は、Googleがアメリカやカナダ限定でやっているサービス登録時に電話認証することがあるので、そのときぐらいですかね。(Google Voice とか)
関連性のある記事を追記しました。
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