自家製味噌造り

P2243244

ん?なんだこれは?
そうです。

私にもわかりません。

とうとう、うささんの趣味の行き先がわからなくなってきました。

なんと、今回は味噌造りをはじめます。すげー、本当にできるのか?

うささん、ねっとでいろいろ調べています。

ピンポーン。おおお、宅配便だ。なにがとどいた?

なんと、味噌造り用の容器が届きました。

うささん、まじっすね。

では、味噌造りの仕込みを写真画像で追っていってみましょう。

まずは、材料です。

P2233168  P2233167

P2233165 P2233166

へぇ~、意外にシンプルなのね。
続いて、いよいよ仕込み作業ですめ~

P2243226 

こちらは、有機玄米麹(生)です。事前に塩と混ぜておくそうです。

P2243227

黒豆は、前日から水にひたしておいて、次の日に煮たそうです。塩なしです。

P2243231

こんな感じで、まっくろけっけ。です。

P2243233

煮込み終了。煮汁は別の入れ物に移されます。
煮立たないよう慎重に煮込まれていたのでシアニジンたっぷりですなぁ。
この煮汁は、ごはんを炊くときに再利用されます。

P2243235

まっしゃーでつぶします。つぶします。
・・・なかなか、つぶれません(T-T)

P2243237

ある程度豆がつぶれたら、あらかじめ混ぜておいた麹と塩を入れて、よ~くまぜます。

P2243241

よ~くまざったら、アルコール消毒した保存容器に入れていきます。
あ、宅配で届いた容器ね。

P2243244

通常の作り方をみると、味噌玉(ソフトボール位のサイズに丸めるて保存容器に投げ付けながら入れていくらしい。

で、この投げつける作業をとぉーーっても楽しみにしていたうささんなのですが、まっしゃーで思ったほど豆がつぶれず、とても味噌玉なんぞ作れる状況ではなくなってしまったようで、まっしゃーですくいながら、容器につめていきました。

ま、いっさい手でふれていないので、雑菌はすくなくてすんだのでは・・・・とうささんは言っております。

最後に分量内でのこしておいた塩を一番上にまぶして、ラップをして、うちフタをして、外フタをしましたうさ~~

ということで、仕込み完成です。

あとは、10ヶ月間このまま熟成させればできあがりとのこと。
楽しみが増えました★

うささん、おつかれさまでしため~m(_ _)m



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です