リオ・デ・メッシ ラ・チェレータ 2004(初呑み)

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トロワザムールで購入した中、1本だけ持ち帰って来たコイツをプライングで試飲(とはいっても1本空けちゃうんだけどね。)

まじで、感動!!!

これは旨すぎる。いままで最高だと思う。良かったもう一本買っといて^^
値段は3,900円位だったかなぁ。
Gripではもう売っていないし入手困難らしいし、店で呑んだら15,000円以上っていってたので、トロワザムールで入手できてよかった。

カベルネソービニヨン80%、メルロー20%。

ステンレスタンクで発酵、バリックで18ヵ月熟成。

1本の樹から800gという低収量から生み出される、素晴らしい凝縮感のワイン。まだまだ固く、開くとベリー系やプルーンなど様々なフルーツの果実味が開きます。

ワイン名の、“リオ・デ・メージ”はワイナリーの近くにある渓流の名前です。Messiとはメッセージという意味もあります。このラベルの絵は宇宙界のパワー(太陽として描かれています)と自然界のパワー(植物や妖精として描かれています)のメッセージのやりとりを描いています。このメッセージのやり取りの間には常に人間が携わっています。渓流をよく見てもらうと、人の横顔にも見えます。それは、ワイナリーで一生懸命に働く2番目の息子トーマゾです。ワイン作りを通して自然界と宇宙界のメッセージのやり取りを私たちに届けてくれているのです。ラベルの絵はトーマゾの母ヴィルマさんが描いています。 (輸入元資料より)



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