なんとなく、ラベルがキレーだなぁと思って成城石井で購入しました。
味的には可もなく不可もなく、すみませんがあまり記憶に残りにくい中途半端なワインだったかなぁ~という感想です。
ま、旨いんですが、2,500円位だったので、このぐらい出せば他にも美味しいのはあるなぁと。。。
「身近なスーパートスカーナ」というネーミングはぴったりな感じ。
- セパージュ:サンジョヴェーゼ、カベルネ・ソーヴィニヨン
- 発酵:果実の熟成の時期が異なるため、2種類の葡萄は別々に発酵。
- 発酵終了後、ブレンドし小樽にてマロラクティック発酵を行ないます。ボトリングは収穫翌年の3月末から4月の初めに行ないます。
- 色合い:濃く深いガーネット色。
- 味わい:しっかりしたフルボディ。とてもフルーティで凝縮した香りに、チェリー、コーヒー、バニラ、スパイスの香りも感じられます。口当たりは柔らかで、複雑味もあります。
- 料理との相性:ワインのもつフルーティーさにより、鳥料理はもちろん、グリルした赤味も肉ともよくあいます。
これはあるサイトから引用させて頂きましたが、こう書かれてしまうと旨そうだなぁと思っちゃいますよね。
ネットで調べたら、成城石井は2,500円でしたが、1,700円台で売っているところもあるので、それなら購入しても損はない1本かもしれません。
千円台だと思って呑んだら、たぶんコメント違ったと思うし。
一緒に食べたのは成城石井の近くにあったお総菜屋さんのハンバーグ。
うささん、、、なぜにミッフィーちゃんなんですめ?