ソニー・エリクソンから「Xperia PLAY」「Xperia neo」「Xperia pro」が発売決定

Xperia PLAY_Black_CA01_screen1

ソニー・エリクソンからどんどん新機種が発表されてますね。

次世代携帯ゲーム機「NGP」の発表会「PlayStation Meeting 2011」で合わせて発表された「PlayStation Suite(PSP以外のポータブルデバイスでも初代PSのゲームなどをプレイできるようになるということで、つまりAndroid端末でこれが可能になる)」であるいわゆるプレステ携帯「Xperia PLAY」

ゲームもできてAndroid端末って最強じゃね?

と、思わずにいられないほど、かめの理想に近いのですが、遊べるの初代PSだけだしなぁ。
UMD用のスロットはないので当然PSPも遊べないし・・・・。

・・・ PSP go みたいにならないといいけどね。

バッテリーはどのぐらい持つのだろうと、「Introducing Xperia PLAY – the world’s first PlayStation certified smartphone | Sony Ericsson」を覗いてみると、

  • Talk time GSM/GPRS: Up to 8 hrs 25 min
  • Standby time GSM/GPRS: Up to 425 hrs
  • Talk time UMTS: Up to 6 hrs 25 min
  • Standby time UMTS: Up to 413 hrs
  • Talk time CDMA2000®: Up to 7 hrs 40 min
  • Standby time CDMA2000®: Up to 405 hrs
  • Game play time: Up to 5 hrs 35 min
  • MP3 playback: Up to 30 hrs 35 min

ゲームプレイは最大5時間35分、通話は最大8時間25分とのこと。
今のXperia と大してかわらないので、バッテリーは容量は1500mAhで同じかな?

そして、2011年第1四半期末に「Xperia neo」を、

2011年第2四半期末に「Xperia pro」を発売するみたいだけど、Xperia pro ってなんで先にminiが出たんだろ?

先にpro(大きい方)を出した方が男性には人気が出たんじゃないかなぁ。

Xperia neo の狙っているターゲットがいまいち分からないですね。。。

スペックで差を出すぐらいなら、7インチとか10インチのXperiaを出してほしいものです。

やっぱり一番興味を持っているのは「Xperia Arc」ですが、それほど目新しいじゃないし今回はパスかなぁ~。

カスタムROMの進化はめまぐるしくて、XperiaでGBの体験だって出来る。

Froyo ならだいぶ安定してきているみたいだし、そうなってくるとソフト側は個人の努力(自己責任というやつですね)でなんとかなるケースが多いように思える。

そうすると、やっぱり「ハード側のスペックが高い方が長く遊べる」という結論に至るよな。。。

でも、24日13時から予定されているdocomoの新モデル発表会(【速報】NTTドコモが「新モデル発表会 2011春」を実施へ – GIGAZINE)は楽しみにしていたりして^^;



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